心温まる金婚式のプレゼント
誕生日をはじめ、日常には多くの記念日があります。
中でも、夫婦になった二人がお祝いするのが結婚記念日です。
結婚記念日も1周年、2周年と年ごとに名称があるのをご存知ですか。
1周年は紙婚式、2周年は綿婚式、3周年は革婚式と20周年まで1年ごとに、その後5年ごとに75周年のプラチナ式まで式名があるそうです。
最初のうちは廉価で柔らかく日常的な物から始まり、徐々に高価で硬い貴重品へと変わっていくようで、ドイツで始まった風習がヨーロッパ全域に広がり、日本にも伝わったそうです。
結婚して半世紀を共にする50周年目が、金婚式です。
50年という長い年月を二人で一歩一歩歩んできた道を振り返り、幸せを感じあうというものです。
また金婚式という名称にちなんで、金の製品をプレゼントしあうという習慣があります。
そうは言っても普段あまりなじみのない金婚式をどう祝ったらよいか、わからないことがたくさんあります。
こうしたらいけないという決まりはないので、夫婦が喜ぶ会を開催してみてはいかがでしょうか。
金婚式を祝うとき、プレゼントに孫からの似顔絵やありがとうのスピーチを読んだり、家族みんなで旅行をしたり、夫婦水入らずの温泉旅行をセッティングしたりしてみるのもいいかと思います。
金婚式というと、70代かそれ以上の方がほとんどだと思うので、実用的なものよりも、世界に一つだけの心温まるプレゼントが喜ばれるそうです。
50年という長い歳月を添い遂げてきた幸せと、二人の歴史をかみしめて、心温まる金婚式にしたいものです。
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